
デザインセンターでは企業からの様々なデザイン相談や技術相談に応じています。これは県内企業の既存製品の問題点を解決し、販路拡大を支援した事例です。
「PECHE TEMPO」と呼ばれる作品です。イタリア在住のデザイナー加賀武見さんが2001年、デザインウエーブ・イン・富山
東京展にこの作品を出展し、これに注目した県内企業が商品化したものです。透明なアクリル板にカラフルな魚の醤油入れを文字盤にレイアウトしたもので、遊び心のあるデザインは海外でも高く評価され、イタリアのメディアでも取り上げられました。発売から1年ほど経過した後、醤油入れに注入した染料が退色するという不具合が生じ、その解決方法について相談を受けました。
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