テーマ:オフィスビルの計画について。
講 師:森島 清太 鹿島建設株式会社
日 時:2005年1月26日(水)開催
最近、ビルの設計にあたりメンテナンスコストを下げ、風力や日射、雨水などの自然の力を使うことを心がけたり、鉄骨とコンクリートのどちらの方が生産から廃棄までの生涯エネルギーが少ないか、という視点を考慮するようになっています。
また、すべての情報がデジタルネットワークで結ばれるユビキタス情報社会がまもなく到来しますので、次世代のワークスタイルやライフスタイルへの対応に注力しています。ビル本体は、何十年も持ちますが、内部の使われ方、空調、エネルギー調達法は、短いスパンで変わります。ビル建築を推進していくには、30年先、50年先まで見据えた設計をしていかなければなりません。